内科・訪問診療・訪問看護
桃山台駅より徒歩8分、竹見公園北向かいのワタナベクリニック
ワタナベクリニックについて
~わたくしたちの思い~
ワタナベクリニックは、皆さんのかかりつけ医として機能していくことをめざします。通院できなくなった患者様には訪問診療をおこないます。外来通院から、在宅での訪問診療そして看取りまで切れ目のない医療を提供致します。医療に関してはもちろんのこと、いつまでも住み慣れた自宅で生活ができるようアドバイスをさせていただきます。
訪問診療・訪問看護に関しても
お気軽にご相談ください
訪問診療・訪問看護に関してもお気軽にご相談ください桃山台駅より徒歩8分、竹見公園北向かいのワタナベクリニックです。内科、訪問診療、訪問看護、生活習慣病でお悩みでしたらお気軽にご相談ください。患者さまに寄り添いサポートいたします。
来院される患者様へお願い
医療機関には、高齢者や免疫機能の衰えた方など、感染リスクの高い方が来られます。
現在、コロナ感染が急増しております。来院されたら、必ずマスク着用の上お入りください。
外来待合室が、過密にならないよう各自の診察時間をあらかじめ決めさせていただいております。
初めての方、定期通院患者様で、予定外の受診を希望される方は、必ず電話で、受診時間を予約してください。
診療時間
訪問診療:13:30~16:30 火曜・水曜・木曜・金曜 に実施しております
診察室へようこそ
あいさつ文
当クリニックかかりつけの患者様に、2016年から6年間、高齢化社会をうまく乗り越えていくための工夫を書いたおたより、私たちのロンドクレアントを定期的に発行しておりました。訪問診療や訪問看護など、実際に在宅医療を受けておられる患者様ばかりでなく、外来通院の患者様からも一定の評価をいただいておりました。
コロナで忙しくなりその後中断したままとなっておりました。かかりつけの患者様から再開の強い要望が続々と寄せられ、この度、診察室へようこその形で再開することになりました。
今後は、定期的に発行できるよう頑張っていきたいと思います。
ヒアリングフレイル(1)
2026年7月
ヒアリングフレイルとは、加齢などによる軽度から中等度の難聴に加え、聞こえにくさが生活機能に影響し、会話や
社会参加等が減少し始めた状態を言います。
難聴があると、認知症のリスクが高くなることが知られています。最近では、難聴が認知症リスクの第1番目にあげ
られるようになりました。また、難聴の程度がひどくなるほど、認知症を発症するリスクも上がっていきます。
耳が聞こえにくくなると、会話が減ったり、外出をさけたり、まわりの人たちの集まりにも出なくなり家にこもり
がちになります。社会的孤立は認知症の大きな危険因子です。
また、「なんと言ったのだろう?」と聞き取ることに脳の力を使うため、本来、記憶・判断・思考に使う認知資源が
減ってしまいます。これを認知負荷と言います。
難聴はまた、意欲低下やうつ状態をひきおこします。抑うつそのものも認知症の原因となります。
難聴を放置すると、耳から聴覚神経・脳の聴覚野への刺激が減少し、聴覚野の活動が低下します。さらにすすむと
視覚や触覚など他の脳領域が視覚野を代償的に利用するようになります。これを脳の可塑性といいます。ここまで
進んでしまうと、聞こえの回復が難しくなる場合があります。
来月は、聞こえにくいと感じたら、どのように対応すれば良いのかをお話しします。






